September 23, 2020

確信に触れたくない。その手前でさまよっていたい。


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好きなものほど、それについて知りたくなるし、深く追求したくなるのが常かもしれません。
でも、案外「なぜ好きなのか」については己の心理を深追いしたくない不思議。
それは、恐怖と好奇心の狭間で得られるぬる〜い快楽のようなものでしょうか。


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大好きな花、彼岸花が添えられた花束を抱いたいつかの写真を発見。昨年の十月です。

「彼岸花がまさか花束に!」との興奮は写真を見れば今も思い出されます。
撮影の場所は「道の駅きつれがわ」。
これまた自分史において欠かせない、大好きな場所です。

ゆき


bukurox at 20:43│Comments(4)clip!

この記事へのコメント

1. Posted by ミスターT   September 24, 2020 14:07
私、『彼岸花』がおいてある(売っている)のは見たことありません。
ゆきさんが其処に在るが故、其処に在ったとしか……(笑)

まだ辺りに彼岸花は見かけませんね〜
代わりに一面、蕎麦の花がキレイであります。
新蕎麦を堪能するのは、あと少しの信望(辛抱)
(・∀・)
2. Posted by 博志   September 24, 2020 20:56
「彼岸花」とくれば地獄花!
3. Posted by せきぐちゆきです。   September 30, 2020 18:58
>>ミスターTさん
蕎麦の花、綺麗ですね。どこか梨の花と似た雰囲気を感じます。わたくし、蕎麦も梨も大好き。
4. Posted by せきぐちゆきです。   September 30, 2020 19:13
博志さん>
『地獄花』、すぐに(?)ピンと来てくださり嬉しいです!

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