April 23, 2012

春雨サララ


三月の風と四月の雨が
美しい五月を生む

英国のことわざですってね

すべてはつながり
そしてすべては力になって行く
のね

百穀を潤す雨を感じながら
大きく深呼吸

大丈夫!きっとうまく行く

あなたを心に感じます

週の始まり月曜日
「苺通り十文字」へ行って参ります

皆様に、どうか良き一週間を!

ゆき

001


ムラサキハナナ

【information】
4/29(日)宇都宮ベルモールカリヨンプラザ「せきぐちゆき・インストアライブ」13:00〜/15:00〜 是非お越し下さいませ!
5/20(日)江古田マーキー/共演:ヒメノアキラ/ 開場:18:00 開演:18:30

bukurox at 18:55│Comments(10)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 宣伝部長   April 23, 2012 20:01
春の雨はやさしい。雨は降るときを知っている。私達人間のために降るのではなく、乾いた大地や植物のため・・と考えると、何とやさしい天使なのだろう。
2. Posted by ワッキー   April 23, 2012 20:16
春の夜の夢
3. Posted by 博志   April 24, 2012 07:16
「大丈夫!きっとうまく行く」このコメントを見て安心しました。
ゆきさんへミストラルが吹いてきたのかな?
4. Posted by 古河のまっちゃん   April 24, 2012 11:55
ゆきちゃん、こんにちは。

いろんな出来事、言葉に反応出来るって大切なことだよ。

ほとんどの人はやりすごす。

しかし、やりしぎていては進歩がない。

ゆきちゃんはいろんなことに気づくから、訴える作詞ができるんだよ。

感性はしっかりと生きていないと身にならない。

ゆきちゃんの感性、大好きだよ。
5. Posted by りょう   April 24, 2012 19:02
5 悟りましたか?私はダメですね50代になってもね!ゆきさんの最後の雪だるまは、私は大大好きですね先日皇居に行って記帳して来ました写真を送りたいけどやり方がわからないです!そうそう、格言です。誰でも一人になる事は有るだろけど決して独りではないからね。
6. Posted by yukiyama   April 25, 2012 01:31
5 アップされているお写真のお花が、桜の花の写真を撮りに行った公園で見掛けた花に似ていたので、ちょっと驚きました。

ゆきさん、良かったらお花の名前を教えて下さい。

ちなみにその公園では、垂れ桜が満開で、時折吹く風が桜の花びらの美しい雨を降らせておりました
7. Posted by デレスケ   April 25, 2012 12:05
雨って好きではありません。降ると、ジメジメするし、靴は濡れるし、傘をさしていると街中の美女の顔が見えにくい(笑)
でも、雨はそのうち上がりますし、降った後は空気が澄んで、緑が綺麗に写ります。

何か大変な事があっても、必ず解決(形はどおあれ)しますし、終った後は、今までの自分より成長していますよね。きっと。
8. Posted by 宇宙人   April 26, 2012 18:28
5 ムラサキハナナ、

綺麗ですね、
紫とピンクが混ざって深い色ですね、
別名は花大根らしいですけど、
素晴らしいです、今の季節にピッタリの花。
m(__)m
9. Posted by せきぐちゆきです。   April 27, 2012 18:33
宣伝部長さん>
天地はつながっているのだと、感じる言葉でございますね。

ワッキーさん>
うごめき出しました……ムズムズ……。

博志さん>
きっと陽が射す風は吹く!!

古河のまっちゃんさん>
大好きだと仰っていただけ、とても嬉しいです^^アンテナ張り巡らせて頑張ります!
10. Posted by せきぐちゆきです。   April 27, 2012 18:34
りょうさん>
悟るなどとはほど遠く(笑)!素敵なお言葉、ありがとうございます。記帳されたお写真、見てみたいです^^

yukiyamaさん>
桜はすっかり散ってしまいましたね。写真のお花は「紫花菜(ムラサキハナナ)」と言います^^私も先日調べて知りました♪

デレスケさん>
そうですね、雨上がりの空気はとても綺麗で気持ちが良い♪傘が秘め事も上手に隠してくれるといいのだけれど……(笑)

宇宙人さん>
この時期あちこちで見かけますが、名前を知ったのはついこの前でございました!「ハナナ」という響きが愛らしい♪

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Archives
Categories