July 26, 2007
私の妖精
先日は京都へ伺いましたが。
京都には、私の愛しい人が居ます。
大切な、大切な親友。
心友。
真友。
私の天使。
彼女を想うだけで、胸が藤色に染まります。
鮮やかさと繊細さを漂わす、秘密の魅力を持った色。
彼女そっくり。
彼女は妖精。
小さな妖精。
きっと、不思議な不思議な力を持っているのよ・・・。
ふふふ・・・
連絡は年に、数回取る程度だけれど。
ここ何年も会っていないけれど。
離れていても会えなくても、マメに連絡など取り合わなくても、
心が繋がっているのをしっかりと感じる。
きっと彼女も、そんな風に私を想ったりする。
これもひとつの、愛のカタチ。
お互いの心に、お互いの愛を感じている。
・・・でもこんなこと書いていると。
やっぱり会いたくなる。
不思議な魔法が欲しくなる。
ああ、私の、愛しい妖精。
5年間もマンガ借りっぱなしで、ごめんよう・・・。