February 21, 2007
美しさの山

アイラインを引いている時と眉を書いている時は、相当の緊急時以外、話しかけて欲しくないって程に集中致します。
(女子の皆様・・・そうじゃございません?!?!)
眉の微妙〜〜〜な違いで、顔の印象は不思議な程に違って来るのです。
昨日、スタッフさんが、ふと私に一言。
「関口・・・なんかお前、今日顔おかしいなぁ。」
・・・やっぱり?!そうでしょ?!そ〜なんですよっっ!!!
昨日は急遽打ち合わせが入ったため、かなり急いで化粧をしておりまして。
ふと気が付いたら、眉毛が異常な太さに描かれておりました。しかも濃い・・・(画像参照)。
消して描き直せばいいものを、綿棒とかファンデとかティッシュを使って、微妙な調整をする作戦に出てしまったんですねぇ。
何とかなる太さじゃなかったのに(笑)。
やたら時間がかかった上に、結局上手く直せずじまい。
駄目だ。遅れる。あきらめよう。。。
どこか不自然で冴えないどころかおかし顔ではございましたが、打ち合わせは非常にぱっきりばっちりの感触でございました!!!
帰りに美味しいお店も見つけたし♪♪♪
たかが、眉毛。然れど、眉毛。
「美」の道は、山あり谷あり眉山の如し!!!
い〜〜〜ま〜〜に見てろ〜〜♪♪♪♪♪
ふふふ☆