July 2024
July 22, 2024
朝顔が咲きました。
令和六年、夏のインクブルーライブ。
【朝顔が咲いたら】
わたくしの、心の庭の朝顔が咲きました。
逢いにいらして下さった皆様へは、心より感謝を申し上げます。
お品書きはこちらにございます。
1 わからずや
2 夏の幻
3 雲海の人魚
4 姿川
5 熟女紅花
6 バカヤロウ
7 最後の太陽
Intermission
8 sky umbrella
9 KAGEGUCHI
10 ふたりぼっち
11 ハナナヌカ
12 [リクエストコーナー]
那須高原〜ネモフィラの丘〜お菊ちゃん〜雨上がりの唄〜夜明けの風〜道
13 ひこうき雲
14 スピランテス
15 風の生まれる場所
encore
まつり
All for you



いつもお世話になっている佐藤秀子店長😊
皆がKAGEGUCHIダンス踊って下さって、わたしすこぶる嬉しかった……
そしてめちゃくちゃ可愛かった……

リクエストコーナーにて突然の指名でお答え下さった皆様、有難うございます!
1曲お任せがありまして、ネモフィラの丘を弾きながら、どうしようかな、この流れなら6/8の曲がいいな、残りの曲たちとのバランスも考えたら暗めのチョイスで……うむ、夏のホラーってことで「お菊ちゃん」。と、この選曲に至りました。笑
気に入ってもらえたかな。
又、この度新しいグッズとして、
会場限定発売CD「sky umbrella」、
トートバッグ、マドラーが発売となりました。
後ほど写真を載せますね。
次もきっときっと元気にお逢い出来ますよう、
そして今回お目に掛かれなかった皆様には次回きっときっとお逢い出来ますよう、
心から願っております。
本日は大暑。
くれぐれもご自愛下さいね。
ゆき
July 12, 2024
変な歌。
ライブが近づいて参りました。
お元気でお過ごしですか、あなた様。
7月は12日、金曜日の夜に綴っております。
ゆきチャンでは続けてカバーを投稿致しました。
1993年releaseの「夏の日の1993」
男性デュオ「class」のハーモニーが、爽やかながらも悶絶級に艶っぽい。
前回の「FACE」同様、当時の由紀氏は絶対に弾き語りなど想像していなくって。
当時わたくしは小学生でした。
友人が「変な歌があるんだよ!」と言っていて、
何が変かと言うと、
Bメロの
「ドラマティックに Say Love」
「ミステリアスに So Tight」
ここの部分、「せいえいえい」「そうおうおう」の歌い方が、
その頃の子供たち(その友人)には面白くてたまらなかったようなのです。
友人がやたら面白おかしくその部分を歌うものだから、
どんな曲なんだろうと気になって仕方なく、お小遣いを溜めて8cmのCDを買いまして(YouTubeで検索とかないからね!)、
改めて聴いてみたら小学生ながらにその「色気」にノックアウトされ、夜には枕元で曲を流しながら大人の恋に憧れたりしたものです。
詞曲、編曲、歌唱、ビジュアル、今聴くと、「天才」という陳腐な言葉しか出て来ないや。
そして、やっぱ色気ダダ漏れじゃ……(恍惚)
件のBメロに関しては、あれを大袈裟に、独特な色を加えて真似をしつつ「変な歌!」と表現した友人も「天才」かと思います。
又、由紀帳へ頂戴致しましたコメントを拝見し、お返事を書く中で改めて音楽の楽しさに気付けました。
愛すべきあなた様、
どうかご自愛下さい。
ゆき
お元気でお過ごしですか、あなた様。
7月は12日、金曜日の夜に綴っております。
ゆきチャンでは続けてカバーを投稿致しました。
1993年releaseの「夏の日の1993」
男性デュオ「class」のハーモニーが、爽やかながらも悶絶級に艶っぽい。
前回の「FACE」同様、当時の由紀氏は絶対に弾き語りなど想像していなくって。
当時わたくしは小学生でした。
友人が「変な歌があるんだよ!」と言っていて、
何が変かと言うと、
Bメロの
「ドラマティックに Say Love」
「ミステリアスに So Tight」
ここの部分、「せいえいえい」「そうおうおう」の歌い方が、
その頃の子供たち(その友人)には面白くてたまらなかったようなのです。
友人がやたら面白おかしくその部分を歌うものだから、
どんな曲なんだろうと気になって仕方なく、お小遣いを溜めて8cmのCDを買いまして(YouTubeで検索とかないからね!)、
改めて聴いてみたら小学生ながらにその「色気」にノックアウトされ、夜には枕元で曲を流しながら大人の恋に憧れたりしたものです。
詞曲、編曲、歌唱、ビジュアル、今聴くと、「天才」という陳腐な言葉しか出て来ないや。
そして、やっぱ色気ダダ漏れじゃ……(恍惚)
件のBメロに関しては、あれを大袈裟に、独特な色を加えて真似をしつつ「変な歌!」と表現した友人も「天才」かと思います。
又、由紀帳へ頂戴致しましたコメントを拝見し、お返事を書く中で改めて音楽の楽しさに気付けました。
愛すべきあなた様、
どうかご自愛下さい。
ゆき
July 08, 2024
お詫びと訂正
江古田マーキー・ツーマンライブの日付が、フライヤーでは9月15日となっておりましたが、
わたくしが由紀帳に直に書き込んだ日付は9月25日となっておりました。
大変申し訳ございません。
フライヤーの日付が正しく、9月15日(日)の開催でございます。
お詫びして訂正致します。
長月、あなた様にお逢い出来ますよう、願っております。
【詠月の宴】(ツーマンライブ)
2024年9月15日(日)/会場:江古田マーキー(東京都練馬区)/共演:渡辺みやこ

◆詳細・チケットご予約
【せきぐちゆきライブ〜朝顔が咲いたら〜】
2024年7月21日(日)/会場:Cafe ink Blue(栃木県宇都宮市)

◆詳細・チケットご予約
July 07, 2024
嫌いじゃない。
子供たちに、とあるミュージカルの曲を教えて欲しいとのことで私も曲について勉強致しましたが、キーが(私にとっては)猛烈高くて私に教えられるのだろうかと心配していましたが、子供たちは私が思う何倍もファンキーに歌ってくれましたのでキーボードで伴奏を弾くのがとても楽しかったです。
ゆきチャンネルでは97年の名曲、globeの「FACE」に挑戦致しましたが、これもまたキーが高く、選曲したことを一瞬後悔致しましたが原曲を壊すことなくキーボードで自分なりにアレンジして行くのはやはり楽しかったです。
わたくしの青春期、爆発的な人気を誇っていた彼らのこの曲を、ピアノで弾き語る日が来るとは当時の自分は思いもしなかったでしょう。
立って歌うのが当たり前で、弾き語りをすることすら想像していなかったあの頃。
弾き語りをすることになって、キーボードを弾くのがイヤでイヤで全然上達もしなくて、我が儘で生意気で身の程知らずの世間知らずだと言われ続けたのは、まだ数年前のような気も。
電子楽器のキーボードとは違う、ピアノを弾くというのも私には特別なことだった。
キーボード&ピアノを弾くのは大好き!
とは正直言えないんですが(笑)、
弾いてるとなんか落ち着くし、
そばにあるのがなんだか当たり前だし、
何より、もう嫌いではありません(笑)。
今日は七夕ですね。
わたくしはライブを観に出掛けます。
あなた様は何をして過ごされるのでしょう。
7.21には、朝顔が咲きますように。
あなた様、ご自愛下さい。
ゆき
July 05, 2024
小さな憂い。
あっという間に七夕月が来て、暑い暑い言っている間にもう5日。
今日はいつにも増して暑く。あなた様はいかがお過ごしですか。
わたくし寝つきは良い方で、睡眠時間もたっぷりと設けているのですが、睡眠の質が悪いのでしょう、寝ても寝ても疲れが抜けません。
暑さも勿論あると思いますが……。
最近の小さな悩みです。
あなた様はぐっすり眠れていますか。
どうかご自愛下さい。
今宵夢で逢えたら。
ゆき
【せきぐちゆきライブ〜朝顔が咲いたら〜】
2024年7月21日(日)/会場:Cafe ink Blue(栃木県宇都宮市)

◆詳細・チケットご予約
【詠月の宴】(ツーマンライブ)
2024年9月15日(日)/会場:江古田マーキー(東京都練馬区)/共演:渡辺みやこ

◆詳細・チケットご予約