August 2020
August 25, 2020
#竹の子チューチュー #おにぎらず
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昨夜は懐かしい気持ちになりました。
メッセージテーマ「おやつと言えば」。
竹の子の皮で梅干しをくるんでチューチュー吸うアレ。
同い年の近所の女の子に教えてもらって、二人でよくチューチューしてました。
あの子は元気でいるかしら。
竹の子のそれは、ディレクターさんが調べて下さったところ特に名前はないそうです。
「竹の子チューチュー」とかがシンプルでいいかしらね。笑
メッセージにもありました「おにぎらず」を知らないと言ったら、スタッフさんに驚かれました。
そんなに有名なの?( ・∇・)
検索してみたら、「にぎらず」の割りにおにぎりより手間かかりそうなのだけど。笑
昔ながらのものから進化してるのかもしれませんね。
RADIOBERRY「せきぐちゆきの苺通り十文字」、お聴き下さいました皆様には心より感謝を申し上げます🍓
イチゴ姫の兄……?笑
今週もどうぞお元気でお過ごし下さい。
ゆき
August 24, 2020
August 20, 2020
#かぼちゃ電車 #115系
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頂き物です。
なんとカボチャ。
観賞用なんですって。
snsに投稿しましたら「東海道線の列車だ〜」とコメントを頂き、栃木県内でも走っていたオレンジと緑のツートンカラーの懐かしい「かぼちゃ電車」を思い出しました。
「115系」というんですね。
違っていたらご指摘下さい。
むかーしむかしの電車には、灰皿が設置されているのが印象的でした。
田舎から東京に遊びに行った際は、山手線の電車が次から次にホームに流れて来て、「流しそうめんみたいだ……」と驚いたことも懐かしく思い出されます。(笑)
最近は電車に乗る機会も減りました。
「宇都宮駅発 湘南新宿ライン 横須賀線直通 快速 逗子行き」の車内アナウンスと、車窓からの景色がちょっぴり恋しい今日この頃です。
ゆき
August 18, 2020
意識してました。
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今週の #RADIOBERRY #せきぐちゆきの苺通り十文字 は、諸事情によりましていつもの1F公開スタジオではなく、3Fのスタジオからのお届けでした。
初めは「しゃべり手の場所がいつもと違っても、聴いてくださる方にはそのようなこちらの事情は関係ないのだからあまり意識せずにしゃべろう」と思っていましたが、「関係ない」というのは何か違うな、と思い直しました。
だって「苺通り十文字」という見えない交差点で「私とあなた」で逢っているんですもの、そういう事情による変化は伝わってもいいわよね、って。
結果、多少ドキドキしながらも話始めたらいつものテンションにおさまりましたが、リスナー様にはどう聴こえていたのかな。
初めて聴いて下さった方もいるかもしれません。もちろん、通りすがりに聴いて下さった方も。
意識しないようにしよう、という考えを経て色々なことを改めて意識致しました。
皆様のご愛聴に心から感謝致します。
3Fぽさを出すために窓辺で撮影(笑)。
ガラス越しに何度も雷光が閃きましたが、生放送スタート直後に停電したようです。
一瞬何か違和感を覚えましたが停電だったのね。気づかないなんて、やっぱりいつもより緊張していたのかしら!
雨が降ってわずかに涼しくなったかなと思いきや、今朝もべっとりと暑いかんじ……。
あなた様、どうぞご自愛下さい。
ゆき☃️
August 15, 2020
墓場で女が泣いていた。
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こちら暑い日が続いております。
愛すべき皆様、ご機嫌いかがですか。
わたくしの先祖のお墓は生活圏内にございましたので、わりとこまめにお墓に行っていました。
幼い頃から不思議と墓地を見ると心が落ち着きました。
今も、人様のお墓をあまりジロジロ見るのは好ましくないと思いながらも、ついつい立ち止まってぼんやり眺めてしまいます。
悲しい時に墓場でこっそり泣いたこともありました。
先日も先祖のお墓に行きました。
掃除をして一汗流して墓地をあとにしようとした時、不意にセミがわたくしの二の腕に猛烈な勢いで体当たりしてきて、そのまま地面に落ちてしばらく動かなかったため息絶えたのかと思いきや、再び夏の空へと飛び立ちました。
ぶつかって来た時は日傘も差していたため、自分のテリトリー内への闖入者に恐怖も倍増、思わずギャーと悲鳴を上げてしまいましたが、ひょっとしてご先祖様が何らかのエールを送ってくれたのかも、と前向きに解釈。
「ほら、しっかりしなさいよ!
ヘ(..ヘ)☆\( ̄∇ ̄) ベシッ!」
みたいな。
ところで幼い頃、「お墓を見たら親指を隠さないと呪われる」という噂があったのですが、こういう都市伝説的なものってどこから生まれるのでしょうね。
墓地に安らぎを覚えながらも、呪われるのは怖かったので秘かに親指隠してたわ……(笑)。
ゆき
August 05, 2020
傘があったら隠れたい。
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RADIO BERRY「せきぐちゆきの苺通り十文字」
ご愛聴、いつもありがとうございます。
リスナー様からの「夏の幻」に関するご質問で、せきぐちゆきのオフィシャルサイトからご視聴出来ますとご案内申し上げましたが、現在は視聴が出来ない状態になっております。
申し訳ございません。
おそらく配信等も行っておりませんので、機会がございましたら盤をゲットして音を楽しんで下さいませ。
シングル『わからずや』に収録されております。
鹿沼(かぬま)の花木センターにて。
お目当ての花の苗はゲット出来ませんでしたが、お空に傘の花が咲いておりました。
はたまた色とりどりのコウモリの舞いか。
傘と言えば先日、日傘を差して歩く小学生の女の子を見掛けました。
幼いうちから日焼けのケアとは意識が高い!と思いきや、熱中症の予防や、傘を差すことで自然とソーシャルディスタンスが取れるため、感染防止対策としても行われているのだそう。
このような最中でありながらも先ず「日焼けがー」とか「お肌がー」とかに意識が回ってしまう我が思考の浅はかさを恥じる……。
関東も梅雨が明け、陽射しも絶好調。
愛すべき皆様、くれぐれもご自愛下さい。
ゆき