March 11, 2013
三月十一日
東日本大震災から二年。
亡くなられた方々に、改めて、衷心より哀悼の意を表します。
また、命を懸けて原発事故の収束にあたっている方々に、敬意を表します。
この二年、自分は一体何を考えて過ごして来たのだろうか?
現実を直視し、自分なりに決めたことはコツコツと実行して行きたいと思います。
今夜は生放送、明日明後日はレコーディング、頑張ります。
せきぐちゆき
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この記事へのコメント
1. Posted by 高崎のエストレア March 11, 2013 23:23
中越沖地震からもう2年も経ったのですね。
今も尚復興の目処がたっていない地域もあります。この惨事を風化させないことが重要だと改めて感じました。
お忙しそうですが花粉に負けず頑張って下さい(^^)d
今も尚復興の目処がたっていない地域もあります。この惨事を風化させないことが重要だと改めて感じました。
お忙しそうですが花粉に負けず頑張って下さい(^^)d
2. Posted by 博志 March 11, 2013 23:34
いつまでもこの日の事を忘れないようにしていきたいです。
3. Posted by メガネ屋 March 11, 2013 23:52
頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ
4. Posted by 国分寺駅6番線 March 12, 2013 01:13
東日本大震災の後、計画停電が行われていた時期に、月の光の他に何も明かりのない夜を過ごして、闇の濃さと重さ、夜の静けさ、月の光の美しさが二年後の今も印象に残っています。
改めてゆきさんの歌、とりわけアルバム「衝動」を聴いていると、その時の光景が甦るような感覚に捕われたりもします。
改めてゆきさんの歌、とりわけアルバム「衝動」を聴いていると、その時の光景が甦るような感覚に捕われたりもします。
5. Posted by 銀龍 March 12, 2013 15:13
ゆきさんは、素晴らしい歌を歌い継いで行くの事が出来ているのでは。
皆に元気と勇気を与えて、いつまでも歌い続けて下さい!
皆に元気と勇気を与えて、いつまでも歌い続けて下さい!
6. Posted by (・m・)? March 13, 2013 19:13
世界最大の津波はアラスカの524mだったかな
日本では1771年の八重山地震で石垣島を85.4mまで遡上した津波が襲いました。
なので、そういう津波はいつ襲ってきても不思議ではないということは地震学者として知っていました。
でも、もし本当にああいう津波が日本の町を襲った場合、町がどうなってしまうのかというのはどんな学者もわかりませんでした。
あのとき、すぐに頭に浮かんだのが
道化師のソネットでしたが、どういうわけだか
現在、被災地のどこだったかでずっとアレが流れているそうです。
同じことを考える人はいるもんだね。・。・。
日本では1771年の八重山地震で石垣島を85.4mまで遡上した津波が襲いました。
なので、そういう津波はいつ襲ってきても不思議ではないということは地震学者として知っていました。
でも、もし本当にああいう津波が日本の町を襲った場合、町がどうなってしまうのかというのはどんな学者もわかりませんでした。
あのとき、すぐに頭に浮かんだのが
道化師のソネットでしたが、どういうわけだか
現在、被災地のどこだったかでずっとアレが流れているそうです。
同じことを考える人はいるもんだね。・。・。
7. Posted by せきぐちゆきです。 March 14, 2013 13:11
高崎のエストレアさん>
>この惨事を風化させないことが重要だと改めて感じました。
そうですね。私のように助かった者こそ、現実は現実として、しっかり受け止めなくてはならないと感じます。
博志さん>
改めて思うこと、沢山ございますね。
メガネ屋さん>
おまかせ下さい!v(*≧∀≦*)v
国分寺駅6番線さん>
計画停電。自分がこれまでどれだけ電気の恩恵にあずかって来たか、無駄に使って来たかを知りました。そういう面での生活も、やはり、あの日から変わりました。
銀龍さん>
ありがとうございます。私の方が励まされてしまいます。「人から受けた傷よりも、人からもらった優しさで生きて」行きたい。
(・m・)?さん>
この惨事で得た教訓、今後にどうつながって行くのか、つなげれば行けないのか、考えます。
>この惨事を風化させないことが重要だと改めて感じました。
そうですね。私のように助かった者こそ、現実は現実として、しっかり受け止めなくてはならないと感じます。
博志さん>
改めて思うこと、沢山ございますね。
メガネ屋さん>
おまかせ下さい!v(*≧∀≦*)v
国分寺駅6番線さん>
計画停電。自分がこれまでどれだけ電気の恩恵にあずかって来たか、無駄に使って来たかを知りました。そういう面での生活も、やはり、あの日から変わりました。
銀龍さん>
ありがとうございます。私の方が励まされてしまいます。「人から受けた傷よりも、人からもらった優しさで生きて」行きたい。
(・m・)?さん>
この惨事で得た教訓、今後にどうつながって行くのか、つなげれば行けないのか、考えます。